ダイエットには有酸素運動?無酸素運動?どっちがいい??

どうも!

きらたです。

春になると夏に向けてダイエットをする人が増えてきます。

あなたの周りでも温かくなるとウォーキングやランニングを始める人や、

食事の時にカロリーを気にしている人はいませんか??

ダイエットを始めるときに運動をした方がいいと考える人は多いと思います。

そこで、ダイエットを目的としたときにランニングと筋トレはどっちがいいのか悩んでいる人も多いと思います。

今回はダイエットをするときに有酸素運動と無酸素運動はどちらがいいのかについて説明していきます。

ダイエットに向いているのはランニング?筋トレ?

ダイエットのために運動を始めるときに何をしたらいいかわからずとりあえずランニングを始める人って多いと思います。

春から初夏になると夕方ウォーキングやランニングをしている人をよく見かけますよね?

ランニングフォームや服装などをみると明らかに最近始めたのがわかりますが、そういう人はだいたい真夏になると見かけなくなります。

続く人もいると思いますが少ないと思います(笑)

ダイエットのために運動を始めるときは、結論は有酸素運動・無酸素運動どちらも効果的です。

しかし、目的がそれぞれ違います。

短期的に1週間以内に2㎏落としたいという人は、1週間も有酸素運動をすればすぐに体重は落ちます。

しかし、2~3週間ですぐに体重の減少は止まります。

長期的にみて太りにくい体を作りたいのであれば無酸素運動である程度の筋肉をつけることが大事です。

体重が落ちても脂肪は落ちない??

ウォーキングやランニングなどの有酸素運動を始めてすぐに、体重が落ちるのはほとんどが実は水分です。

体についている脂肪は一日や二日で1㎏・2㎏とすぐに落ちることはありません・・・。

毎日増減している体重はほとんどが水分なのです。

何も運動をしていなかった人が有酸素運動を始めると体脂肪も落ちてきます。

それは今までの生活よりエネルギーを使っているからす。

しかし、有酸素運動だけの体重の減少は2~3週間ですぐに体重の減少は止まりますと話しました。

これは私たちの優秀な脳が信号を出してくれています。

今まで運動をしていなかった人が急に有酸素運動を始めると初めは脂肪も落ちますが、あなたの脳はこの状態が続くと命の危機を感じます。

このまま体脂肪を使い続けるといつかはエネルギーが足りなくなってしまう!と脳は思うわけです。

体脂肪が落ちていくということは食べたものでエネルギーをまかなえていないということなので、限られたエネルギーで生きていけるようにとエネルギーの節約をするようになります

個人差もありますが人間の体は3週間ぐらいでその環境に適応する能力があります。

有酸素運動を始めて3週間ぐらいすると、体も慣れてくるので限られたエネルギーで有酸素運動ができるように進化し体重の減少も止まってきます。

それでも体重を落としたい場合は、さらに有酸素運動の量を増やさないといけません。

有酸素運動の量を増やすと、脳はもっとエネルギーを節約しないといけないと信号をだすのでもっと省エネの体になっていきます。

体脂肪は貯金と一緒???

体脂肪はあなたの家計の貯金と考えてください。

予定外の出費(有酸素運動)が出てきて、財布の中にお金がない時に貯金(体脂肪)使います。

予定外の出費(有酸素運動)が続くと思うとあなたはどうしますか??

貯金(体脂肪)を取り崩し続けて家計をやりくりますか??

あなたの貯金(体脂肪)がどんどん減少していくと不安になりませんか?

さすがに貯金(体脂肪)を取り崩し続ける生活はいつかは破綻してしまうので、今の生活水準を見直したりして何とかやりくりしますよね??

私たちの脳は同じことを考えています。

私たちの脳は生命の危機を一番優先に考えて信号を出します!!

代謝をよくすることが痩せやすい体を作る

私たちの体は運動をしなくても普通に生活をしているだけでエネルギーを使っています。

ご飯を食べた時も、仕事場や友達との待ち合わせに歩いていくときも、寝ている時も24時間エネルギーを使い続けています。

代謝がいいと言われる人はエネルギーの消耗が多いため、食べたものがどんどんエネルギーとして使われていきます。

そのため代謝がいい人は太りにくいというわけです。

代謝がいい人と悪い人は様々な要因がありますが、その中の一つの要因に筋肉の量があります。

筋肉の量が多い人ほど代謝がいい=痩せやすい体ということです。

筋肉が多いとその筋肉を維持するためにも、筋肉が少ない人よりエネルギーが必要となります。

筋肉は自動車のエンジンのようなもの

人間の体を自動車で例えると筋肉はエンジンのようなものです。

筋肉が少ない人は燃費のいい軽自動車、筋肉が多い人は燃費の悪いアメ車と考えてください。

同じ距離を走るときにどちらがガソリンが必要でしょうか?

マラソン選手とボディビルダーが1㎞を走るときにどちらがエネルギー必要だと思いますか?

当然、同じ1㎞を走るのに筋肉の多いボディビルダーの方がエネルギーが必要になります。

筋肉の量が多いというだけで燃費の悪い=代謝のいい=太りにくい体になるということです。

マラソン選手は競技の特性上限られたエネルギーで長く早く走らないといけないので、太い筋肉より細い筋肉の方が効率的です。

長い時間の有酸素運動をすると脳はなるべくエネルギーを消耗しないように信号を出して、筋肉も細く進化していくということになります。

なりたい体系や自分の生活にあったものを選ぶ

まずは自分がどんな体系を目指すのかによって有酸素運動と無酸素運動を使い分ける必要があります。

なるべく細くしたいというのであれば有酸素運動だけでも細くなることはできます。

どんどん、痩せていくためには有酸素運動の時間も1時間2時間と増やしていかないと体重減少には繋がりません。

将来的に有酸素運動は費やす時間も増えていくことも忘れてはいけません。

そして、省エネの体になった体で有酸素運動をやめてしまうと運動を始める前より太りやすくなってしまっています。

一方、時間はかかっても生涯太りにくい体を手に入れたいのであれば無酸素運動である程度の筋肉をつけることです。

しかし、太りにくい体になりたいけどムキムキになるのは嫌だから無酸素運動はちょっと・・・

という人もいるかもしれません。

絶対に大丈夫です(笑)

ムキムキの体になるのには相当な努力が必要です!!!!

ダイエット目的で筋トレするぐらいでは簡単にムキムキにはなりません。

いや、なれません!!!!!

筋トレの時間は有酸素運動と違って時間はそんなに必要としません。

一日10分から30分といった時間で大丈夫です。

目標の体系にするために

体脂肪はついていく順番があります。

男性は横の脇腹から皮下脂肪ついてくることが多いです。

女性は下腹から皮下脂肪がついてくることが多いです。

男性も女性も一番早くついた体脂肪は一番最後に落ちます。

例えば、体脂肪が下腹→太もも→背中とついていった場合は

落ちていく順番は背中→太もも→下腹となります。

筋肉は自分が付けたいとこに自由自在にどこでもつけることができます。

まとめ

①ダイエットには有酸素運動も無酸素運動もどちらも効果的

②目的に合わせたダイエット方法を選ぶ(目標の体系)

③自分のライフスタイルに合ったものを選ぶ(時間や食生活)

今回は有酸素運動と無酸素運動はどちらがダイエットに向いているかをお伝えしてきました。

最強の組み合わせというのもありますのでまた記事にしていきたいと思います。

それでは本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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