先進医療はどこも同じ?皆知らない先進医療特約の違い!!

どうも!

きらたです!!

皆さんが加入している医療保険には先進医療特約は付帯していますか??

最近の医療保険ではどこの保険会社の商品でも先進医療は付帯できます。

先進医療特約は掛け金としては月に100円前後、

持病を持っている方でも加入しやすい緩和医療保険でも200円前後が多いです。

先進医療特約は月に100円前後の掛け金だから気にしたことがないという方は多いと思います。

保険の営業の人も月に100円前後の掛け金の特約なので注目している人が少ないです。

しかし、先進医療で治療するとなった時に各保険会社の商品で大きな差が出てしまいます。

今回は、保険を販売している人もあまり知らない先進医療特約の違いについてお伝えしていきたいと思います。

先進医療って何??

そもそも、先進医療って何??

そんなあなたに簡単に先進医療とはなんぞや!ということをお伝えします。

日本の医療制度は大きく3つに分かれています。

①保険診療

②先進医療

③自由診療

それぞれ説明していきます。

①保険診療

保険診療とは皆さんが病院に受診するときに、保険証を持っていきますよね??

すると、保険が適用になり皆さんが支払うお金は3割負担になりますよね??

この保険が適用になる診療のことを保険診療と言います。

もし、保険証を持っていなければ10割払わないといけません。

高額な医療費になっても高額療養費制度というものがあります、

年収400万円の方が病院で医療費100万円かかったとしても

実際に支払うお金は3割の30万円ではなく9万円弱になります。

高額療養費制度については別の記事で紹介しますので

今回は簡単に説明させていただきます。

②先進医療

本日のテーマ先進医療です!!

先進医療とは厚生労働省が認めている治療ですが、

治療を受ける皆さんが支払うお金は全額自己負担になります。

先進医療で100万円かかる治療は100万円そのまま支払わないといけません!!!!

これが保険の先進医療特約に加入していると保証されるということになります。

最近の商品だと通算2,000万円まで保証されるものが多いです。

つまり100万円の先進医療の治療を受けても100万円保険会社が保障してくれるということです。

③自由診療

自由診療とは保険適用ではなく、先進医療でもない治療になります。

自由診療は厚生労働省に認められていない治療だからよくないのか?

そんなことはありません!!

イメージしやすいのは

美容整形

歯の治療

などがあると思います。

他にも自由診療でやっている内科などもあります。

保険診療ではできない予防医療などを専門にやっている

優秀な医師の方もたくさんいらっしゃいます。

費用はというと

自由診療で治療を受けた場合は100万円かかったら100万円そのまま支払わないといけません。

自由診療も保障される保険もありますがそれは別の記事で紹介します。

先進医療特約の違い

それでは各保険会社の先進医療特約の違いについて説明していきます。

更新はあるのか?

先進医療特約は10年更新と終身(一生掛け金が変わらない)の保険会社があります。

先進医療特約は現在はどこの保険会社も100円から200円ぐらいです。

しかし、これから先進医療を受診する方が増えてきて

保険会社が支払うお金が増えてくると

10年更新の商品だと10年後に保険料(掛け金)が上がる可能性があります。

実際に2018年には先進医療特約の保険料(掛け金)を上げた商品がでました。

背景としてはやはり先進医療特約の支払いが増えてきているからだそうです。

ちなみに何の治療かというと目の白内障です!!

保険会社によっては1年間は白内障の先進医療は保障できないなどの条件も出てきています。

今後、保険料がどのようになってくるかは誰にもわかりませんが

一生掛け金が上がらない方が安心は安心だと思います。

直接払いができる先進医療特約

先進医療特約では後払いの保険会社医療機関に直接支払いできる保険会社の商品があります。

医療保険では通常

入院や手術をしてから一旦は自分で病院に支払い

保険会社から送られてきた書類を保険会社に提出

保険会社からお客様の口座に給付金が振り込まれる

このような流れになります。

先進医療も通常は同じです。

しかし、先進医療は高額になると300万円ぐらいする治療もあります。

一旦自分で払っておくということが困難になるケースが出てきますよね??

300万円ポーンと支払える人はそもそも医療保険はいらないと思いますが・・・・・・。

そんな時のために、先進医療を受けるとなった時は事前に保険会社に連絡をして

医療機関がOKであれば保険会社から直接医療機関に支払うということができます。

先進医療を受ける

支払いは保険会社から医療機関に直接支払うためお客様はお金の準備をしなくていい!!

先進医療は高額になる場合もあるので、

これは大きな差になりますよね~!!!

ちなみに保険料(掛け金)はというと

直接支払いの保険会社も後払いの保険会社も変わりません!!

あなたの先進医療特約はどちらでしょうか??

一度、保険会社のコールセンターで確認した方がいいと思います。

交通費・宿泊費も保障

先進医療特約は先進医療を受けるとなった時に、

10万円や15万円などの一時金を先進医療の費用とは別に給付する商品と

交通費や宿泊費なども保障してくれる保険会社の商品があります。

交通費??宿泊費??

なんで??と思った方も多いと思います。

交通費

先進医療は現在100種類ぐらいあります。(2年毎に更新)

もし、あなたが先進医療を受けるとなった時に

あなたが住んでいる地域で受けられる医療機関があるかわかりません。

先進医療が受けられる医療機関は全国にあるとは限らないということです。

北海道や九州にお住いの方が、関東でしか受けれない先進医療があったとします。

当然、飛行機に乗って行きますよね??

先進医療を受けるような体調の時に、

交通費を節約して自動車で行こう!

という人はなかなかいないと思います・・・。

このような時の為に

先進医療の費用と別に一時金

若しくは交通費を全額保障してくれる

保険会社の商品があります。

宿泊費

保険診療で大きな手術をする場合は、

病院で入院してから手術をするのが一般的ですよね??

先進医療の場合は治療によっては通院のみの治療もあります。

自宅から遠い場合、毎回飛行機で通院するのは

体力的にも経済的にも厳しいと思います。

このような時の為に

先進医療の費用とは別に一時金

若しくは宿泊代を負担する保険会社の商品があります。

裏技 実践編

東京にお住いの75歳女性

交通費・宿泊費も保障さる保険会社の商品に加入していて

目の白内障の治療を先進医療で受診する場合・・・

右目は沖縄で治療

飛行機で行き綺麗な海の見えるホテルに宿泊

左目は北海道で治療

飛行機で行きカニ料理が止まれる温泉宿に宿泊

しようと思えばこんな事もできちゃうんです!!!

交通費の支払い方法や、宿泊代の上限などもちゃんとチェックしないとダメですよ~^^

まとめ

・先進医療特約は各保険会社で保障内容が違う

・先進医療特約の保険料(掛け金)はどこの保険会社も変わらない

・先進医療の費用以外の保障はあるのか?(一時金・交通費・宿泊費)

・10年更新か一生掛け金が変わらないか??

今のところどこの保険会社も掛け金があまり変わらない先進医療特約

しかし!!!

保障内容の小さな違いが

実際に受診する場合に大きな違いになってしまいます。

あなたの先進医療特約も一度確認してみることをお勧め致します。

それでは本日も最後までお付き合いいただき誠にありがとうございあした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする