自転車保険重複してない?加入前に確認するべきこと!

どうも!

きらたです。

あなたは普段自転車に乗る機会はありますか?

乗る機会があれば自転車保険に加入していますか??

昔までは自転車保険に加入など考えている人は少なかったですよね!!

しかし、最近は自転車事故での損害賠償請求も増えてきていて必要性が高まってきています。

都道府県によっては強制で加入しないといけない所もありますね。

小・中学生でも自転車保険に加入が強制のところもありますね。

自転車保険は確かに大切な保険ですが、

すでに同じような保険に加入しているという方も

少なくありません。

私の周りでも「自転車保険に加入しました。」

という方がいましたが、すでに同じような保険に加入していました。

自転車保険は重複して加入していても、

補償される部分とそうでない部分があります。

今回は自動車事故の内容や加入前に

確認するべきことをお伝えしていきたいと思います。

自転車保険の必要性

賠償金1億円??

平成20年 神戸市で当時小学生の児童が自転車を運転中に

60代の女性に追突してしまいその女性は寝たきりになってしまいました。

この事故で小学生の母親に請求された賠償金はなんと9,500万円

小学生の前方不注意と、当時児童はヘルメットを着用していなかったことから

母親の指導が日頃からできていなかったとして賠償金を命じられました。

9,500万円の大金をパッと支払う能力がある家庭ってそうないですよね・・・。

自転車スマホで死亡事故

平成29年 女子大学生が自転車を運転中に

歩行中の当時77歳の女性に追突してしまいその女性は死亡してしまいました。

女子大学生は左手にはスマホ

右手には飲料カップを持ちながら

自転車を運転していたそうです・・・。

結果、女子大学生は禁固2年が求刑されました。

この事故の賠償金は明らかになっていませんが

1人の人間が亡くなってしまっているので重大なことです。

個人賠償責任保険

上記で上げた実例はほんの一部に過ぎません。

普段、何気なく運転している自転車ですが

事故を起こしてしまった場合は大変なことになります。

しかも、自動車とは違い免許もないので

ご家族にお子様や高齢者の方がいらっしゃれば

リスクは高まってしまいます。

このような事故での賠償金のリスクに対応できるのが

個人賠償責任保険です。

個人賠償責任保険とは

他人をケガさせてしまった場合や

他人の物を壊してしまった場合などに

賠償責任が発生したときに補償されます。

子供が遊んでいるときに近所の家の窓ガラスを割ってしまった場合や、

自転車を運転中に人に追突してしまいケガをさせてしまった場合などです。

補償の金額は1億円・2億円・無制限など

保険商品の種類によって違います。

9,500万円の賠償金の事例などを見ると

最低でも1億円の補償は加入しておきたいですよね?

自転車保険とは?

自転車保険とは2つの保険の組み合わせになります。

1つ目は個人賠償責任保険

2つ目は傷害保険

個人賠償責任保険とは上記でも説明しましたが

他人に対しての賠償責任が発生したときの保険です。

傷害保険は、自分がケガをしてしまった時

通院や入院・手術などをした時の保険になります。

個人賠償責任保険は他人のため

傷害保険は自分のため

この2つを組み合わせて自転車保険としています。

自転車保険に加入前に確認するべきこと

自転車保険に加入する前に確認するべきことは

ずばり

①すでに加入していないか???

②必要か??

この2点です。

個人賠償責任保険はすでに加入しているケースが多いです。

個人賠償責任保険は自転車保険以外にも

自動車保険・火災保険などにもオプションで付加できることもあり

すでに加入しているケースもたくさんあります。

その他にもお子様がco-opの保険に加入している場合も

個人賠償責任保険を付加している場合があります。

個人賠償責任保険は重複して加入していても、

すべての保険から補償を受けられないので

重複して加入していても保険料(掛け金)の無駄になるだけです。

補償の範囲は1家族1契約あれば家族が補償されます

※補償の範囲はしっかりと確認しておきましょう

傷害保険は自分のための保険になります。

そもそも自分がケガをしてしまった時に

保険は必要か??ということを考えましょう!

通院だけで済む場合はそんなにお金もかかりません。

入院や手術をした場合はすでに加入している医療保険から

保障を受けられないか確認しておきましょう!

傷害保険は重複して加入していても

加入している補償は受けられますが、

過大な補償は必要ないでしょう!!!

まとめ

①自転車保険は個人賠償責任保険と傷害保険の組み合わせ

②自転車保険に加入しなくても同じ補償にすでに加入しているケースがある

自転車保険に勧められたから何となく加入するのではなく

少しでも無駄がないように一度自分の保険を確認することをお勧め致します。

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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