今さら聞けない医療保険とは?初めて保険を考える人へ!

どうも!

きらたです。

新社会人になって初めて自分で保険を考えるときに一番加入するのが多いのは医療保険です。

医療保険は各保険会社が力を入れている分野の一つです。

医療保険のCMもよく流れていますね。

今回は初めて医療保険を検討する方向けに書いていきたいと思います。

今さら聞けない医療保険とは?

そもそも、医療保険って何?

という方のために説明させていただきます。

医療保険とは主に病気やケガで入院や手術をした時に保障する保険です。

医療保険には期間がある

医療保険には保証される期間が決まっています。

期間は定期タイプと終身タイプがあります。

定期タイプというもものであれば、10年や60歳までなど保障される期間が決まっています。

10年20年などの期間のものは更新できるものがあり、商品によって違いますが80歳や90歳までと更新していくことができます。

更新するときには年齢が高くなるので、入院や手術のリスクが高くなると考えられ保険料(掛け金)は上がっていきます。

更新できる商品でも80歳や90歳と終わりが必ずあります。

終身という期間は、一生涯の保障です。

終身タイプは基本的に保険料(掛け金)が一生変わりません。

終身タイプの中にも、先進医療特約などの特約と呼ばれるオプションの一部だけ10年更新になっているものもあります。

最近では外資系の保険会社や損害保険系(東京海上火災保険あんしん生命など)が販売している医療保険は終身タイプがほとんどです。

医療保険だけでは加入できない?

新社会人になって保険を考えるときに独身の時は死亡保障はいらないから、自分が入院したときに困らないように医療保険だけでも加入しておこうという方が多いです。

外資系の保険会社や損害保険系の商品は医療保険の単独での加入が可能です。

大手の日本の保険会社は死亡保障と医療保障がセットになっている商品が多いです。

医療保険のみに加入したいという方は、必要と感じていない死亡保障がセットについてくるのは無駄な掛け金を払うことになってしまうので本当に必要な保障のみ加入しましょう!

最近では大手の日本の保険会社の子会社で医療保険の単独販売をしていて、その商品を大手の日本の保険会社が販売できるという商品もあります。

どのくらいの保障に加入すればいい??

医療保険に加入するときにどのくらいの保障が必要か考えて加入している人は少ないです。

入院したときには「一日1万円は欲しい」や「一日5千円でいいや」と

入院したときにどのくらい貰いたいかだけ考える人が多いです。

たくさん保障される医療保険に加入しいても入院や手術をしなければ1円も返ってくることはありません。

医療保険に加入する際にはどのくらい貰いたいより、どのくらいあれば足りるかという目線で考えましょう!

病院に入院して実際に支払うお金は平均で約10万円弱です。

一般的には一回の入院で10万円前後受け取れるようにしておけば大きな赤字になる可能性は低いということです。

日本は皆保険制度がありますので医療費自体はそんなに高額になることはありません。

詳しくはこちらの記事の入院時に病院に支払うお金はどのくらい?で紹介しています。

それでもあなたは医療保険に加入しますか? 医療保険の一生涯の掛け金を計算してみよう 医療保険で保障されるお金を計算しよう 実際に病院に支払うお金を計算しよう 医療費が貯蓄から減少してもダメージのない家計づくりをしよう

自由診療や先進医療の治療を受ける場合は健康保険が適用にならないのでその時は高額になることはありますが、その機会は少ないです。

先進医療についてはどこの保険会社も先進医療特約を付帯すれば保障されます。

自由診療は損害保険会社のがん保険にはありますが医療保険では今のところ確認できていません。

保険会社も保険請求の支払いリスクが高いとみているので終身タイプはなく定期タイプのみです。

年齢が上がると保険料(掛け金)も上がるためにリスクが高くなる高齢者の時に保険料(掛け金)の支払いができるか心配があります。

特約って何?

保険には主契約と特約があります。

主契約はその保険の元になるもので、特約は必要であればつけることができるものです。

自動車で例えると、主契約が車体で特約はオプションです。

保険の担当営業の話を聞いていると、特約に魅力を感じてくることもありますが、特約はなるべく最低限にしてシンプルで加入することをお勧めします。

特約をつけていくと保険料(掛け金)もどんどん高くなっていきます。

健康祝い金は必要?

健康祝い金とは、ある一定期間に入院をしなければお祝い金としてお金が戻ってくるというものです。

健康祝い金をつけない内容より保険料(掛け金)は高くなります。

つまり自分で払ったお金が戻ってくるだけです。

健康祝い金が戻ってくると実質支払う保険料は低くなりますが、貰えないと保険料(掛け金)だけ高くなるだけです。

5年後に健康祝い金10万円戻ってくる商品だと、健康祝い金をつけない内容より5年間で8万円ぐらいは高く保険料(掛け金)を払います。

5年後に10万円戻ってきて2万円安く加入できていたことになります。

入院などしてしまえば8万円高く支払っていただけです。

健康祝い金に頼らず計画的に自分で貯蓄や投資をしましょう(笑)

商品によって条件は違いますが、5年間で一日でも入院したら健康祝い金がもらえないものがあったり、継続して10以上の入院をしなければ健康祝い金がもらえると保険会社の商品によって異なります。

どうしても健康祝い金をつけたい場合はその条件まで比較しましょう!

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