生命保険は2年以内はやめれないって本当ですか?

どうも!

きらたです。

日本人の約9割ぐらいは生命保険に加入しています。

加入していない1割の方は資産がたくさんあって必要ない方か、逆に保険に加入する金銭的な余裕がないかのどちらかです。

テレビなどでもよく保険のCMがやっているように、どんどん新しい保険商品が開発されています。

あなたは保険を新しく見直そうとしたときに担当者から無理にひきとめられたことはありませんか?

もしくは加入するときに

「2年は絶対にやめないで!」

「2年は絶対にやめれないです!」

「今までかけてきたお金が無駄になるよ!」

などと言われた経験はありませんか??

これは本当なのか?違約金など発生してしまうのか?

今回はこの件について真実をお伝えしていきたいと思います。

生命保険は2年でやめれない???

結論からお伝えします。

生命保険の解約はお客様の都合でいつでも解約できます。

違約金などは発生するのか?という疑問を持っている方も多いですが

生命保険を解約するときに違約金などは一切発生致しません!!

担当者にペナルティー?

生命保険の担当者は加入するときはすごくいい人だったけど、解約すると言った途端に態度を急変する人もいます。

何故、態度が急変する担当者がいるのか不思議ですよね?

その理由は生命保険を早期に解約すると担当者にペナルティーがあるからです。

生命保険の担当者はお客様が契約すると保険会社から手数料として報酬をもらいます。

その報酬は保険会社や商品によって異なりますが、大体がお客様が加入したときに1年間継続したときの手数料を前もって報酬としてもらいます。

お客様が早期に解約すると担当者は前もってもらった手数料を保険会社へ返さなければなりません。

自分の収入が減ってしまうので、目の色を変えて引きとめる担当者がいるということです。

もう一つは継続率というものがあります。

保険会社からもらう手数料にはランクをつけている保険会社が多いです。

例えば、担当者Aと担当者Bが同じ商品の同じ掛け金でお客様からの契約があった場合担当者Aの方がランクが上であれば手数料も担当者Aの方が高くなります。

このランクは一年間にどれだけの成績があったか、継続率はどのくらいかなどで決まります。

そのため担当者は継続率を下げないように気をつけています。

この2つのペナルティーは保険会社によって2年であったり3年であったりと異なります。

解約したら損するって本当ですか??

生命保険の解約を引きとめるときに

「今やめたら損するよ!!!」

という担当者がいます。

これは、ケースバイケースになります。

生命保険にはお金がたまる商品とお金がたまらない商品があります。

がん保険や医療保険は基本はお金がたまらないタイプが多いです。

死亡保険はお金がたまる商品とそうでない商品があります。

お金がたまらないタイプの商品であれば、今の生活や時代に保障があっていない場合はいつやめても損はありません。

むしろ、今の生活や時代にあっていない保険にかける方が損になります。

損になるかケースバイケースになるのがお金がたまる商品です。

お金がたまるタイプの早期解約(1~2年以内)は解約した時のお金がほとんどありません。

特に1年以内の場合は0円が多いです。

「3年ぐらいかけたらお金がたまってるよ」

と言われても3年間かけるお金と3年後の解約したときのお金を計算してメリットがなければすぐに解約しましょう!!

10年や60歳まで掛け金を払ってから解約すると、払ったお金より増えて戻ってくるという商品もあります。

このような商品も

「この商品は今やめたら損するから、お金が増えるまで続けた方がいいよ!」

このケースはまず掛け金が自分の生活を圧迫しているのであればすぐに解約することをお勧めします。

いくら将来お金が増えようと今お金が必要であったり、今したいことがあってそちらにお金を回した方がメリットがある場合です。

支払いに余裕がある場合はお金が増えるまで継続することをお勧めします。

お金が増える率が約束されている固定の利率の場合は、将来世の中の金利や物価が上がってその保険の解約したときのお金の価値が下がっているリスクもありますのでご自身でしっかりと判断しましょう!

強引に解約をひきとめる担当者とは?

そもそも、お客様が納得して加入している場合はあまり早期に解約をしたいとは思わないはずです。

離婚など生活環境の変化で例外はありますが・・・。

お客様が解約を希望しているのに無理やりでも引きとめてくる担当者はおそらく1年後2年後には退職している可能性が高いです。

1件や2件の解約を無理やり引きとめるということはその担当者は成績に行き詰っている可能性が高いです。

他には外資系の男性の担当者に多いのが自分のプライドのためにも絶対に解約させないようにする人もいます。

保険はお客様が選ぶものなので、そのような自分のプライドのために仕事をしている担当者だと思ったらすぐに解約しちゃいましょう(笑)

スムーズに解約をするためには?

最も良い選択は、保険を解約したいと思ったときにあなたの保険の担当者が今解約したときのメリットデメリットをしっかりと説明してくれてあなたが納得したうえで解約することです。

今の担当者には相談しにくいという場合は、保険に詳しくて利益が発生しない第三者に相談してみましょう!!

ここで別の保険営業の人に相談すると、その担当者の保険に加入した方がいいような偏った説明になってしまう場合もあります。

説明はいらないので今すぐ解約したい!という方はカスタマーセンターに電話するといいです。

フリーダイヤルのカスタマーセンターに電話すると担当者の引き留めされることなく解約することができます。

ここでも注意点があります。

保険会社によっては、カスタマーセンターに電話をしても

「担当者が解約請求書を持っていく決まりになっていますので担当者からの連絡をお待ちください!」

このような対応の保険会社もあります。

ここで諦めてはいけません!!!!

この対応は少しでも解約を阻止するための保険会社の都合です。

このような対応をされたときは

「担当者に会う時間がない」

「担当者に会いたくない」

「急いでいるので速達で!」

このように伝えれば必ず解約書類を発送してくれます。

それでも解約書類を発送してくれない場合は、消費者センターや、金融庁に相談しましょう!!

まとめ

①生命保険はすぐにやめることはできる

②生命保険の解約には違約金など発生しない

③生命保険は2年以内はやめれないはウソ!

④お客様が損するかはその商品によって異なる

今回は生命保険は2年以内にやめれないと言われている人が多いのでその真実をお伝えしてきました。

あなたも知識を増やして賢い消費者になりましょう!!

それでは本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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