弁護士特約は自動車事故以外にも使える??

こんにちは。

きらたです。

あなたは任意の自動車保険に弁護士特約は付けていますか??

弁護士特約を付帯していても、

実際自動車事故に遭ったときに使ってないという方が

私の周りにたくさんいました。

弁護士特約を使って弁護士の先生に相談できるメリットを話すと

それなら弁護士特約を使っておけばよかった、

もっと早く弁護士特約の情報を知りたかったという方が

たくさんいるので今回は知らないと損してしまう

弁護士特約についてシェアしていきたいと思います。

弁護士特約が必要な理由

私の周りで自動車事故に遭ってしまったのに

弁護士特約を使わなかった方達のほとんどが

「揉めてないから必要なかった」

と言っていました。

弁護士に相談する=相手と揉めた時

と勘違いしている方が多いみたいです!!!!!

しかーし!!!!!

揉めてなくても弁護士特約を使うメリットはあります。

弁護士特約が必要な理由はいくつかあります。

①もらい事故での示談交渉

②賠償金が増えるケースも沢山ある

③保険会社とのやり取りも任せられる

①もらい事故での示談交渉

自動車事故が起きた場合の示談交渉は保険会社に任せておけば良い!

と思っている方もたくさんいると思います。

しかし、保険会社が示談交渉できないケースがあります。

もらい事故の時は保険会社は示談交渉をすることができません。

もらい事故とは?

①車を運転中、信号待ちで止まっていたら後続の車に追突された

②他人が運転する車が自分の家の塀を壊された

③駐車場で停めていた車がぶつけられた

などです。

実際にこのような事故は多いのか気になりますよね??

3件に1件はこのようなもらい事故だそうです。

もらい事故では自分に全く責任がないため、

保険会社が示談交渉することは弁護士法に触れてしまうのでできません。

もらい事故で相手がちゃんと賠償してくれない時など、

弁護士特約を付帯しておけば無料で弁護士に相談することができます。

②賠償金が増えるケースも沢山ある

自動車事故に遭ってケガをしてしまった場合に、

治療が終わると保険会社から賠償金が支払われます。

その前に保険会社から封筒が届いて

治療費、慰謝料などでこのぐらいの金額でいいですか??

という内容です。

ほとんどの方がこの書類に自署と捺印をして返信します。

ちょっと待ったーーーーー

ここでまたまた弁護士特約のメリットがあります。

弁護士に相談するだけで送付された賠償金の金額が上がる可能性があります。

どのくらいの確率で上がるかというと

ほとんど上がります!!!!

賠償金が上がる理由

①計算方法の違い

②後遺障害の認定など

①計算方法の違い

賠償金の金額を算出する方法にはいくつかあります。

最初に保険会社から送付されてくる金額というのは最低金額で算出したものです。

弁護士に相談するともっと高い計算方法での金額で保険会社に交渉してくれます。

そして、保険会社と弁護士がやりとりをして

あなたが納得できる金額であればOKしてその金額が振り込まれます。

大抵のケースで上がります

②後遺障害の認定など

初めは後遺障害に認められなかった場合や、

後遺障害の等級に納得いかない場合なども、

弁護士に相談するとメリットがあります。

中には1,000万円以上上がったケースなどもあるそうです。

③保険会社のやり取りも任せられる

自動車事故に遭ってしまい相手の保険会社とのやり取りが面倒だど感じたことはありませんか??

私の周りでは、

まだ痛いのに「保険会社からもう治ったでしょ??」

と、無理やり治療を終わらせようと電話をしてきたり、

毎週のようにしつこく「まだ治らないんですか??」

など電話してきたり、

「治ってるはずなので一度面談させてください」

「いつ治りますか?」

このような保険会社からの対応に疲れたという方がいます。

保険会社の担当はなるべく支払いを少なくしたいと思っていて

その道のプロでもあります。

自動車事故は人生で何回も経験することでもないですし、

知識もない人がほとんどだと思います。

なので、保険会社からの対応が面倒で

まだ痛いのに治療を終わったという方もいます。

このような時でも弁護士に相談して

保険会社とのやり取りをすべて弁護士に任せることもできます。

そうすることで、保険会社との面倒なやり取りから解放されて

治療に専念することができます。

※弁護士によっては治療が終わってから相談してほしいと言って保険会社とのやり取りは受けつけない事もあります

重複に気をつけよう

弁護士特約の補償の範囲は

記名被保険者(主に運転する人)その家族です。

その家族というのは

配偶者

子供以外の同居の親族(両親など)

同居の子とその配偶者

別居の未婚の子

つまり弁護士特約は一家に一つの契約で大丈夫という事です!!!

家族で車が3台あり自動車保険にそれぞれ加入していた場合

どれか一つの契約に弁護士特約を付加しておけば補償されます。

※補償されない範囲

別居の親族

別居の既婚の子とその配偶者

使っても掛け金は上がらない

自動車保険って使ったら等級下がって掛け金が下がるよな~

と心配する人もいると思います。

しかし、弁護士特約は特約なので利用しても等級には関係ありません。

自動車事故以外にも使える弁護士特約

弁護士特約は自動車事故以外にも補償される保険会社の商品もあります。

自動車事故で保障される場合は日常での事故のみなります。

例えば、散歩中に他人が飼っている犬に突然噛まれて治療費を払ってくれない

などの事故になります。

なので、離婚の相談や借金返済の相談には利用できません。

自動車事故のみと日常の事故も含む補償は保険会社の商品によって違うので加入時に確認してください。

掛け金は高い?

こんなにメリットがある補償だから掛け金が高いのでは?

そんなことはありません。

日常の事故も補償される特約でも200円から300円です。

一家に一つは必ず付けましょう!!

まとめ

①もらい事故での示談交渉を弁護士に頼める

②賠償金が増えるケースも沢山ある

③面倒な保険会社とのやり取りも任せられる

④契約は一家に一つで大丈夫

⑤自動車事故以外の日常の事故でも使える商品がある

あなたの自動車事保険には弁護士特約が付いていますか??

もし、事故に遭ってしまった場合この話を思い出していただければ幸いです。

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